「静かの森の物語」が出来るまで

今回の「静かの森の物語」は妖精と人間の葛藤を描くのが目的ですから、妖精を妖精らしく、人間を人間らしく創り上げなければなりませんでした。
また、人間界と妖精界をどう区別して表現するかも課題でした。
劇団員の多くが女性で占められているので、建設作業員や現場監督をどう創り上げるかも難しい問題でした。
俗に言うオジサンを演じなければならず、かなり戸惑っていましたが、上手く演じる事が出来たと思っています。

練習開始

台本が完成したら、演技指導と音楽の打ち合せです。
木下 純さんにコンセプトやテーマを伝えて、具体的な情景をイメージして作曲してもらいました。
曲が完成するごとに振り付け・指導に入りました。
団員たちには、それぞれ個別に振り付けしてダンス指導に入ったので、初めの頃は全体の流れが分らず苦労していたようです。


台本読み合せ


演技指導


ダンス指導


衣装合わせ


衣装を着けて通し練習

衣裳を着けると、団員たちも気合が入ってきます。
それぞれの役柄のイメージが具体的に分るようになり、自分達がどんな役を演じなければならないかがはっきりするのです。
また、おじさん役の団員も作業服を着た状態で振付通りに踊れるかと言ったチェックにもなります。

メイクアップ


リハーサル


公演を終えて